- 業種
- IT
- 規模
- 100~500人未満
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- 自社で販売しているCRMシステムがあり、そのシステムに名刺情報を管理できるサービスを連携し顧客情報管理の強化を図れれば、そのCRMシステムにさらなる付加価値がつき販売促進につながると考えており、連携できるサービスを探していた。また、自社内でも業務でそのCRMを利用しているため、名刺情報を管理するサービスが連携されることによって利便性が大きく向上するため、連携できるサービスを探していた。
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- 自社で販売しているCRMと連携することにより、さらなる付加価値がつき販売促進につながっている。名刺情報管理の仕組みが加わったことにより、お客様からの評判も良くなったと感じている。また、自社内では営業が有効活用している。名刺情報の一括管理や商談管理など、営業活動情報の共有が容易にできるようになった。今までは名刺情報、商談情報、それぞれ別の仕組みに入力しており無駄な作業が発生していたため、それが全て名刺バンクに集約されることにより、工数が削減され、その分営業活動に注力できるようになった。
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- 業種
- IT
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- 営業の効率化を図るためにも、社内全体の名刺情報を管理し、大切なお客様情報を細かく入力し、関係者メンバーとその情報を共有できるツールが必要だと感じていた。
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- 名刺情報を名刺バンクで一括で管理できるようになり、お客様情報や商談情報も随時営業マンが入力し活用している。これにより、外出の多い営業マンの商談状況もメンバーはすぐに確認できるようになり、また、外出中の営業マンは別のメンバーの状況が確認でき、情報連携がスムーズに行えるようになった。
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- 業種
- IT
- 売上
- 1,000~3,000億円
- 規模
- 3,000~5,000人未満
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- これまでは営業担当一人一人が紙の名刺をファイリングして管理していた。そのため、人脈情報の共有や営業活動状況の共有がスムーズに行えておらず、名刺情報が簡単に共有できれば営業活動の効率化につながると考えサービスを探していた。
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- 社内で名刺・人脈情報や営業活動状況を共有できるようになり、各メンバーの動きを把握しやすくなった。また、営業マン所有のスマートフォンで外出先から名刺情報にアクセスできるようになったため、名刺を持ち歩く必要がなくなり情報漏洩のリスクが軽減した。また、外出先からでも情報を確認・入力できるため、事務所に戻って情報を整理する時間が削減できている。セキュリティ面でも安心して利用できるサービスであるため、費用対効果は高い。
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- 業種
- IT
- 売上
- 50~100億円未満
- 規模
- 100人未満
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- 名刺情報管理については、管理部門系と営業部門でそれぞれ課題を抱えていた。管理部門系は、役員の名刺を管理しており、役員から名刺を渡される都度、自社で管理していたエクセルの名刺情報リストに手入力していたため手間がかかっていた。営業部門は、各営業それぞれが名刺を管理しており、外出中にお客様の名刺を持ち歩く等のケースも多く、個人情報漏えいのリスクを抱えていた。これらの課題を解決できるサービスを探していた。
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- 管理部門系は、手入力作業から解放されたことによる業務効率化が図れ、また、どの役員がどのお客様と繋がりがあるか等、名刺情報の管理が簡単に行えるようになった。営業部門は、お客様訪問時等にお客様の名刺を持ち歩く必要がなくなり、個人情報漏えいリスクを軽減できた。また、セキュリティ面でも安心なサービスであるため、外出先から手持ちのスマートフォンでアクセスし、お客様と今商談してきたばかりの情報をすぐに入力し、忘れないように履歴を残す等の有効活用もしている。
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- 業種
- IT
- 売上
- 50億円未満
- 規模
- 100人未満
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- これまでは営業一人一人が名刺情報を管理していたが、一括で管理し、情報を有効活用し、営業の効率化を図りたいという課題を抱えていた。
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- 営業が個別で管理していた名刺情報を名刺バンクに集約することによって、一括管理が簡単にできるようになった。また、商談管理を入力して履歴を残せるため、外出の多い営業マンは外出先から名刺バンクにアクセスし商談内容を入力し履歴を残している。その履歴は自分のためにもなるが、上司や部内メンバーも履歴を確認できるため情報連携にも役立っている。
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- 業種
- アミューズメント
- 売上
- 100~500億円未満
- 規模
- 100~500人未満
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- 名刺管理は個人で行ってきたが、年賀状の時期をはじめ、挨拶状を出す時などに都度、年賀状ソフト等に名刺情報を手入力したり名刺情報の重複チェックを行ったり、とても手間がかかっていたため、効率的に管理ができるサービスを探していた。
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- 今まで手作業で行ってきた名刺情報の登録が、スキャナーで簡単に取り込めるようになり業務の負担が大幅に軽減した。また、スキャナーで取り込んだ際のデータ変換率も高いため満足している。そして、修正サービスも利用しているため、万が一、データ変換エラーがあったとしても翌日には修正されており誤登録を防ぐことができている。業務負担軽減を目的として導入決定したが、そのほかにもメリットが多々あり、中でも、きちんと整備された名刺情報データが一括で管理できる点や、高いセキュリティが保障されている点などは、大きなメリットだと感じている。
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- 業種
- 医療関連
- 規模
- 100人未満
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- 院長が膨大な量の名刺を保有しており、今まではエクセルで管理していたが1枚1枚の名刺情報を入力しなければならないという手作業に限界を感じていた。効率的に管理できるサービスを探していた。
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- 名刺をスキャンするだけで名刺情報が取りこめるため手作業から解放された。また、DMや各種お知らせなどの発信も効率的にできるようになり、業務負担が軽減され効率的に管理ができるようになった。
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- 業種
- 化学
- 売上
- 500~1,000億円未満
- 規模
- 1,000~3,000人未満
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- 営業の効率化を図るために、まずは、名刺情報の整理、管理をする必要があり、適したサービスを探していた。また、日本の他に中国にも拠点があり、日本と中国との情報連携も必要であり、中国語にも対応していることが条件だった。
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- 数種類の名刺情報管理サービスを比較検討し、営業として使いやすいものを選定した結果、名刺バンクを導入した。使い勝手が良く操作もわかりやすいため、すぐに使いこなせるようになり、名刺情報の管理が容易にでき、営業活動にも有効活用している。また、クラウド型で中国語にも対応しているため、日本と中国との情報連携もスムーズでリアルタイムにできるようになった。
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- 業種
- 小売
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- これまでは膨大にある役員メンバーの名刺管理は特に行っておらず、ある1名の名刺情報を探し出したり、ある一定条件に当てはまるお客様へDMなどを送るためのリスト作成など、大変な労力を使っていたため、簡単に管理できるサービスを探していた。
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- 名刺情報を一括で簡単に管理できるようになり、お客様の種別ごとのグルーピングや商談状況などをメンバー内で共有できるようになったため、その利便性に満足している。また、グルーピングされたお客様ごとにDMや各種通知を発信する際に手作業が不要となったため、業務負担が軽減した。効率的な管理と名刺情報の有効活用ができている。
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- 業種
- コンサルティング
- 規模
- 100人未満
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- 営業の効率化や業務効率化を図るために、会社の大切な財産である名刺情報を適切に管理することは大きな課題だったが、一括で管理できるツールを利用しているわけではなかった。名刺は社員一人一人が紙で管理しており、特に営業部はこの課題をいち早く解決したいと考えていた。
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- 主に営業部メンバーが利用している。誰にでも簡単に使いこなせる操作性、クラウド型のため外出先からでも情報を確認・更新できる利便性、商談情報をメモとして入力し履歴を残せる点など、営業として必要な機能が網羅されており、非常に便利だと感じている。また、名刺情報を一括で管理し共有することによって、無駄がなく効率的な営業活動ができている。
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- 業種
- 人材サービス
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- 会社から、全営業マン(約150名)にiPadを配布することが決定し、折角配布するのであれば、使いやすいツールを導入してから配布することになった。これまで営業一人一人が管理してきた名刺情報を一括にまとめられて、営業の効率化が図れるようなサービスを探していた。
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- 外出先から戻る時間のない忙しい営業マンが多いため、オフィスに戻らなくても外出先から名刺情報を簡単に登録・確認できる点や、クラウド型の名刺バンク一か所に情報を集約することによる営業活動の効率化の効果が予想以上に高いと感じている。また、お客様の名刺を持ち歩く必要がなくなり、情報漏えいのリスクが軽減できている。
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- 業種
- 専門商社
- 規模
- 500~1,000人未満
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- もともと別の名刺情報管理サービスを利用していたが、費用が高く機能もオーバースペックだったため、長期的に考えると利用し続けられないと考えていた。しかし、名刺情報管理サービスで実現した情報共有の重要性は実感していたため、必要最低限の機能でコストをおさえられるサービスを探していた。また、展示会に出展する機会も多いため、名刺情報管理サービスは必要だった。
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- 他サービスから乗り換えたことによって、コスト削減ができ、かつ必要な機能は全て備わっているため満足している。また、今まで利用していたサービスは、名刺情報を手入力するタイプのものだったが、名刺バンクはスキャンするだけで良いため手入力する必要がなくなり、業務負担が軽減された。特に、1回の展示会で集まる数千枚の名刺情報の手入力作業が不要になったという点は、大幅な業務負担軽減と言える。
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- 業種
- 専門商社
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- 日本と中国拠点に事業所があり、中国拠点にいる中国スタッフとの顧客情報連携をはかりたいと考えており、クラウド型で中国語対応のサービスを探していた。以前から名刺管理システムは利用していたが、クラウド型ではなく中国語にも対応しておらず非効率で不満を抱えていた。
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- クラウド型で中国語に対応しているため、日本と中国拠点との情報連携がスムーズに行えるようになった。また、以前はクラウド型ではないシステムだったため社内からでなければ名刺情報を確認できなかったが、クラウド型である名刺バンクに移行してからは外出先からでもどこからでも顧客情報を確認できるようになったため、非常に便利だと感じている。
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- 業種
- 専門商社
- 規模
- 500~1,000人未満
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- 名刺情報管理の重要性は認識していたものの、なかなか費用対効果が明確な数値として出せるわけではないため、導入の検討も中途半端となり、導入に至らない状況が続いていた。
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- まずは5,000枚コースから利用をスタートした。営業担当内で、名刺情報だけではなく商談情報の共有化ができるようになり、チーム連携の強化につながった。また、営業としては、外出先からも簡単に利用できる点が、非常に便利だと感じている。利便性や営業効率の向上を実感し、5,000枚コースから20,000枚コースに変更して現在運用中、営業全員がPCだけではなく手持ちのスマートデバイスから利用している。
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- 業種
- 運送業
- 売上
- 1,000~3,00
- 規模
- 100~500人未満
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- グループ企業全体の在籍社員の管理を担当するグループがあるが、管理をするためのツールなどは持ち合わせておらず、何をするにも時間と手間がかかっていた。
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- グループ企業の在籍社員を管理するグループは、各社社員の管理が名刺バンクに一本化されたことにより業務が効率的に行えるようになった。関係者へ一括メールを送信する際も、名刺バンクの機能を利用すれば簡単に送信できるため、便利だと感じている。
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- 業種
- 運送業
- 売上
- 100~500億円未満
- 規模
- 100~500人未満
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- これまでは営業一人一人が名刺情報を管理していたが、一括で管理し、情報を有効活用し、営業の効率化を図りたいという課題を抱えていた。また、営業拠点が東京と大阪にまたがっているため、将来的には2拠点の情報連携も強化していく必要がある。
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- 一人一人で管理していた名刺情報を一括で管理できるようになったことにより、どの企業を誰が担当している、どの企業と誰が繋がっている等の情報が明確になった。これにより、重複して営業をかけることもなくなった。また、一括メール送信機能を利用し、お客様へ簡単にメールでお知らせや営業メールを送る等ができるようになり、効率的な活動ができるようになった。現在は東京の営業部門で利用をしており、今後は大阪の営業部門へも展開し、情報連携強化を図る予定となっている。
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- 業種
- 不動産
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- これまでは社員個人ごとに、紙の名刺を名刺ファイルにファイリングし管理していたため、社内情報共有ができていなかった。情報共有ができれば、部署内にとどまらず他部署との連携もスムーズになるため、名刺情報管理は課題の一つだった。
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- 導入部署をはじめとして、社内全体で顧客の情報共有がはかれた。また、名刺バンクから出力するcsvファイルは、年賀状ソフト等外部ツールとの連携が可能な点にも柔軟性、利便性を感じている。
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- 業種
- 不動産
- 規模
- 100~500人未満
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- これまでは名刺情報の管理は、営業マンがそれぞれ個人でエクセルなどを利用して簡易的に行っており、人によっては紙でファイリングするのみだった。そのような状況であるため、イベント開催後のお客様へのサンクスメールやメルマガなどを送信する際は、都度、営業からリストを回収して重複分を削除し送信するという方法を取っていたため、非効率だと感じていた。
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- これまで営業マンがそれぞれ個人で管理していた名刺を、名刺バンクでまとめることによって、一括管理ができるようになった。B to B、B to C、いずれも展開している企業であることも起因し、膨大な数の名刺があるため、これらをセキュリティ性も確保されたサービスを利用して管理していくことは企業にとってどれだけ重要なのか、利用してみて再認識した。営業は外出先から利用できる点にメリットを感じており、また、サンクスメールやメルマガを送信する際の手作業もなくなり、業務負担が軽減された。
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