独立系のデータセンタープロバイダーであり、同時に宇宙・人工衛星事業には40年以上の経験を有するアイネットは、7月26日号の朝日新聞出版・週刊AERAに「宇宙関連銘柄」として他の11社とともに紹介されました。
アイネットは自社データセンターを保有する強みを活かして、今後ますます重要性を増す人工衛星由来のデータを利用したデータビジネスを展開してまいります。
画像提供：AERA 2021年7月26日号
【最近の人工衛星関連リリース】
●東工大産学連携チームと組みJAXA『革新的衛星技術実証3号機』実証テーマに採択
https://www.inet.co.jp/news/docs/20200625_1.pdf
●はやぶさ２帰還
https://www.inet.co.jp/news/2020/2-1.html
●出資先・宇宙デブリ除去事業のアストロスケールが実証衛星ELSA-dの打上げに成功
https://www.inet.co.jp/news/2021/post-186.html
【ホームページ宇宙ビジネス関連サイト】
https://www.inet.co.jp/product/space/