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宇宙

Space

宇宙開発における人工衛星のシステム設計、検査/試験、運用/評価をハードとソフトの両面からサポートするとともに、国際宇宙ステーションや観測ロケットにも対応いたします。

特長

宇宙ビジネス業界で培った技術・信頼・実績を活用いたします

アイネットは1977年に打ちあがった「ひまわり」の衛星運用業務から宇宙開発業務を開始し、現在に至る約40年の間に多くの人工衛星のシステム/サブシステム設計、検査/試験、運用/評価解析を行ってきました。また、人工衛星が取得した画像データ/衛星状態データの処理ソフトウェア、ロケット打上げ管制装置の処理ソフトウェア等、数多くのソフトウェア開発も行っております。これらの情報をアイネット独自のデータセンターを利用することでシステム設計から評価・解析までトータルサポートが可能となっております。
また、国際宇宙ステーションにおいては建設当初から現在の運用まで対応しており、有人宇宙では将来の月や火星有人宇宙分野での対応も目指しています。

最新トピックス

アイネットのパートナー・アストロスケール、宇宙デブリ回収実証衛星ELSA-dで模擬デブリの再捕獲に成功(2021年8月)

2021年3月、世界で初めて宇宙デブリ回収実証衛星ELSA-dの打上げに成功していましたが、日本時間8月26日深夜に行われた実証実験において、捕獲機(サービサー)が磁石を活用した捕獲機構を用いて模擬デブリ(クライアント)の捕獲に成功しました。
今回の実証結果により、運用を終了するなど機能停止した衛星をサービサーが捕獲できることが証明され、世界に先駆ける宇宙デブリ回収の事業化に大きな一歩を踏み出しました。
引き続きアストロスケールと緊密に連携していきます。

7月26日号のAERAに「宇宙関連銘柄」としてアイネットが紹介されました(2021年8月)

独立系のデータセンタープロバイダーであり、同時に宇宙・人工衛星事業には40年以上の経験を有するアイネットは、7月26日号の朝日新聞出版・週刊AERAに「宇宙関連銘柄」として他の11社とともに紹介されました。
アイネットは自社データセンターを保有する強みを活かして、今後ますます重要性を増す人工衛星由来のデータを利用したデータビジネスを展開してまいります。


「OPIE'21」の宇宙・天文光学EXPOに出展(6月30日~7月2日)

パシフィコ横浜で開催される「OPIE'21」の宇宙・天文光学EXPOに当社と東京工業大学を中心とする産学連携チームの超小型衛星「うみつばめ」プロジェクト(英語名 "PETREL: Platform for Extra-& Terrestrial Remote Examination with LCTF")を出展いたしました。
多くの方にご来場いただきました。
引き続き積極的に取組んでいきます。

アイネットの出資先・アストロスケール、世界で初めて宇宙デブリ回収実証衛星ELSA-d の打上げに成功(2021年3月)

ロシアのソユーズロケットに搭載された ELSA-d は、3 月 22 日 15 時 7 分(日本時間)にカザフスタンのバイコ ヌール宇宙基地から打上げられ、無事予定軌道に投入された後、地上局との交信にも成功しました。 アイネットからも現地射場作業対応のため4 名の技術者が参加していました。今後の実証実験完遂に向け、引き続きアストロスケールと緊密に連携中です。

JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」プロジェクトへの参加(2020年12月)

アイネットは2010年に地球に帰還した初代小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトに続き、 2020年12月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」のプロジェクトへ参加しました。「はやぶさ2」プロジェクトにおいて当社は探査機の開発・運用に携っています。

東工大産学連携チームと組みJAXA【革新的衛星技術実証3号機】実証テーマに採択(2020年5月)

東京工業大学を代表提案機関とし、アイネットもメンバーとして参加するチームの提案する超小型陸・海観測衛星プロジェクトが、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)の【革新的衛星技術実証3号機】 実証テーマとして採択されました。 アイネットは衛星運用(衛星システムの設計・試験・運用等)の役割を担います。本衛星は2022年度にJAXA内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケットにて打ち上げられた後、2年間のミッション運用を予定しています。

宇宙デブリ除去スタートアップ・アストロスケールに出資(2020年5月)

宇宙空間でのロケットや人工衛星の安全航行確保を目指し、軌道上で増加し続ける宇宙デブリの除去サービスを実現することで、次世代に持続可能な軌道を継承することを目指す世界初の民間企業、 アストロスケールホールディングスへの出資を行い、関係を強化しました。アイネットは宇宙デブリ捕獲衛星の組立、試験、運用等を支援するとともに、敷地内に設置したパラボラアンテナを含む地上局設備運用等のサポートを行っています。

お問い合わせ先

03-5480-3500

担当部門/DX本部 セールスサポート室

実績

アイネットが携わった宇宙開発プロジェクト実績

小惑星探査機、月周回衛星、陸域観測衛星、超高速インターネット衛星、海洋観測衛星、放送衛星、通信放送技術衛星、環境観測技術衛星、オーロラ観測衛星、太陽物理学衛星、磁気圏観測衛星、X線天文衛星、国際宇宙ステーション、観測ロケット、他


アイネットが現在携わっている宇宙開発プロジェクト

次期探査機、地球観測衛星、天文観測衛星、海外衛星、デブリ捕獲実証衛星、宇宙輸送機、国際宇宙ステーション、観測ロケット、他

地球観測衛星

(C)JAXA

はるか上空の宇宙より地上の様子を観察し、さまざまな気象や災害監視などの事象を観測するのが地球観測衛星です。当社は、様々な地球観測衛星のプロジェクト実績がございます。
対象衛星:陸域観測衛星、海洋観測衛星、環境観測技術衛星、オーロラ観測衛星等

科学衛星

(C)JAXA

観測機器やデータ収集機器を搭載した衛星により、惑星探査や天文観測など、はるかな宇宙の謎を解明する目的の衛星が科学衛星です。当社は、様々な科学衛星のプロジェクト実績がございます。
対象衛星:小惑星探査機、X線天文衛星、天文観測衛星、月周回衛星等

測位衛星 準天頂衛星初号機「みちびき」

(C)JAXA

カーナビに代表されるように、測位衛星によるGPSは私たちの生活に欠かせません。日本でもGPSによる精度を向上させる測位補完機能等を搭載した衛星が測位衛星です。当社は、様々な科学衛星のプロジェクト実績がございます。

国際宇宙ステーション ISS

(C)JAXA

国際宇宙ステーションは、世界15カ国が参加している国際的な宇宙プロジェクトで、地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設です。1周約90分というスピードで地球の周りを回りながら、実験・研究、地球や天体の観測などを行っています。当社は、「きぼう」日本実験棟の運用業務に携わっております。

小惑星探査機

出典「イラスト:池下章裕」

小惑星探査機はやぶさの貢献を認められ文部科学大臣並びに宇宙開発担当大臣より感謝状を授与頂きました。

観測ロケット

(C)JAXA

JAXAの観測ロケットは、日本の宇宙科学研究を支えてきました当社はロケットに搭載される機器からロケットの組立・性能評価、打上げ支援、運用の業務を長年に渡りに携わっております。

主な業務

人工衛星のシステム設計、検査/試験、運用/評価をハードとソフトの両面からサポートいたします。

人工衛星や探査機が活躍する宇宙空間は地球上と異なり真空環境下にあり、太陽光を浴びれば超高温、日陰に入れば一気に極低温になり約250℃の温度差となります。惑星探査では分離・着陸・突入などの段階で大きな荷重にさらされる場合もあります。また、ロケットでの打ち上げ時には加速度、振動、衝撃、音響などが加わり過酷な環境下に置かれます。アイネットでは人工衛星・探査機のシステム設計、検査/試験、運用/評価をサポートします。

人工衛星・探査機の設計・開発・運用業務

設計・開発・運用業務には、人工衛星や探査機が過酷な環境下でも求められるミッションを叶えるための高度な知識と経験が必要となります。当社は長年の宇宙開発の経験と知識により各種設計業務を行っています。

  • 衛星・探査機システム設計(電気IF設計、計装設計、電力設計、データ処理設計、光学システム設計等)
  • 衛星・探査機システム・サブシステム試験の評価・解析
  • 衛星運用業務(運用文書作成、運用業務、軌道上データ評価)
  • 各種搭載機器の設計
  • 搭載機器の製造工程設計

人工衛星・探査機の検査/試験業務

人工衛星や探査機は宇宙空間に打ち上げられた後に問題が見つかっても修理することができません。人工衛星や探査機の機能が正しく実装されていることはもとより、ロケットでの打ち上げ時や宇宙空間での過酷な環境でも正常に動作することを証明するため当社は長年の経験と高い技術力・資格を保有し各種検査・試験を行っています。

  • 衛星システム試験、電気性能試験、各種環境試験
  • 搭載機器の検査・電気性能試験、各種環境試験
  • 地上局設備試験 ※環境試験:振動試験/音響試験/衝撃試験/熱真空試験

所属団体

お問い合わせ先

03-5480-3500

担当部門/DX本部 セールスサポート室

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