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よくわかる
アイネット

成長の軌跡

着実にそして、革新的に
成長しています

1995年の店頭公開以降、事業領域を拡大してきた中で、創業ビジネスであるガソリンスタンド向けの決済サービスのシェア拡大など、着実な成長とM&Aや業務提携などによる新たな事業領域の開拓を推し進めてきました。また、他社に先駆けて情報処理に不可欠なデータ保管・運用業務を行うため、自社DCを設立しました。独立系として国内トップ級の規模を武器に、クラウドサービスに注力し、様々な顧客のニーズに応じてクラウドサービスをご提案し、安定的に成長しております。

アイネットのあゆみ

1971

創業者 池田典義が株式会社フジコンサルト(アイネットの前身)を設立
ガソリンスタンド向け受託計算事業を開始・・・《創業ビジネス》

1976

出光興産、旧共同石油のセンター指定を受ける

1977

モービル石油の全国指定計算センターとなる

1991

日本コンピュータ開発株式会社と合併
株式会社アイネットに商号変更・・・《システム開発サービス開始》

アイネットロゴ

1995

店頭公開

1997

東証2部上場

1998

第1データセンター第Ⅰ期棟稼働・・・《自社データセンターを建設》

第1データセンター

2001

株式会社ソフトサイエンスと合併・・・《宇宙、制御へ業務範囲拡大》

宇宙

2002

第1データセンター第Ⅱ期棟稼働

2003

JXグループのセンターの指定を受ける

2006

東証1部指定

2009

第2データセンター第Ⅰ期棟稼働・・・《業界に先駆けてクラウドサービスを開始》

第2データセンター

2014

第2データセンター第Ⅱ期棟稼働
石油元売7社中5社の指定となる

2015

次世代型クラウド基盤「Next Generation EASY Cloud®」基盤開発を開始

2017

ドローン飛行場「Dream Drone Flying Field」を千葉県君津市に開設

ドローン飛行場「Dream Drone Flying Field」

2018

株式会社ソフトウェアコントロールを連結子会社化・・・《関西圏の顧客基盤強化》

2021

ENEOS株式会社との合弁会社 株式会社ENEOSデジネット設立・・・《 DX推進》

2022

プライム市場へ移行

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