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用語集

用語集

AI(Artificial Intelligence)

人工知能のこと。人間の使う自然言語を理解したり、論理的な推論を行ったり、経験から学習したりするコンピュータプログラムなどのこと。ビッグデータの解析利用などに注目が高まっている。

BIM(Building Information Modeling)

コンピューター上に作成した3次元の建物のデジタルモデルに、管理情報などの属性データを追加した建築物のデータベースをあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューションやフローのこと。従来の2次元CADに比べ、建物に関するさまざまな情報をすべて一元的に管理することで、建築業務全体の効率化や、建築家・施工業者・施主の意思共有を図ることができる。

BPO(Business Process Outsourcing)

自社の業務の一部を外部企業に委託すること。コールセンター業務や、人事管理のように他社との差別化が図りにくいルーティンワークの外部委託が典型例としてあげられる。外部に任せることで、委託側は自社のコア業務に専念することができ、専門企業に任せることで業務の効率化、高品質化などが期待できる。

CIM(Construction Information Modeling/Management)

建築分野で進められていたBIMに倣って、国交省によって提言された、土木分野における3次元モデルを中心に関係者間で情報共有することで一連の建設生産システムの効率化・高度化を図るソリューションまたは仕組みのこと。建設ライフサイクル全体を見通した情報マネジメントと、3次元モデルを活用した情報の見える化が並行して期待されている。

DXソリューション(Digital Transformation Solution)

実世界の出来事をデジタル化してサイバー世界に取込み、人・モノ・コトをつなげて新しい価値を生み出し、生活やビジネスをより良く変えていくことと定義されている。デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めていくためのソリューションとして、ビッグデータ、AI、フィンテック、ドローンなどが挙げられる。

FinTech(フィンテック)

IT(情報技術)を駆使した金融サービスの創出のこと。「金融(Financial)」と「技術(Technology)」を組み合わせた造語で、決済・送金・資産運用・ビッグデータ活用したサービスに注目が高まっている。

IoT(Internet of Things)

身の回りのモノがインターネットに繋がる仕組みのことで、世の中に存在するインターネットに接続されていなかった様々なモノに通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。

ITマネジメントサービス(ITMS)

データセンターやシステムの運用管理お客様に適切なハードウエアやソフトウエアを運用管理し、サービスとして提供すること。企業のITシステムが複雑化するにつれ、すべて自社で運用・管理・保守などを行うことが困難になってきており、これらの業務を外部のインターネットサービスプロバイダー(ISP)や通信事業者などに委託する企業が増えている。

Next Generation EASY Cloud®

クラウド基盤の次世代サービス。不特定多数の利用者に広く提供されているクラウド、お客様の社内に構築したクラウドなど、様々な形態や複数のデータセンターへ、これまで以上に柔軟な対応ができる技術を利用し、俊敏性、安全性の強化を実現したサービス。そのため、金融機関や交通機関をはじめとする、止まることが許されないシステムにも安心してご利用いただける。

OEM

提供元とは異なる企業のブランドで販売すること。

OSS(Open Source Software)

ソフトウェアの設計図にあたるソースコードを、無償公開し、不特定多数の人がソフトウェアの改良、再配布が行えるようにすること。また、そのようなソフトウェア。

PCIDSS(Payment Card Industry Data Security Standard)

PCIDSSは、国際ペイメントブランド(Visa、MasterCard、JCB、American Express、Discover)5社が定めたカード情報セキュリティの国際統一基準。事業者等がカード決済を受付ける際に、情報漏えいや不正アクセスを防止し、カード情報を受取り決済が完了するまでの全てのプロセスを安全に行うための基準。

ROE(Return On Equity)

自己資本利益率。株主が投資した金額と比較してその年の利益がどれくらいかを示す値のことで、この値が高いほど資本を効率よく活用できていることを表す。ROE=当期純利益÷自己資本

RPA(Robotic Process Automation)

工場のライン業務などで導入が進んだITやロボットの範囲が、ホワイトカラー業務にも拡大し、事務処理、管理業務といったバックオフィス業務を、人間の手から、ルールエンジンや機械学習、AIなどの認知技術を備えたソフトウェアロボットに代行させる取り組み、もしくは自動化を支援するソフトウェアロボットを指す。

SDN(Software-Defined Network)

SDNとは、ネットワークをソフトウェアで動的に制御すること、およびそのアーキテクチャのこと。情報システムにおいてコンピュータのネットワークを構成するファイアウォールやルータ、スイッチなどの通信機器をソフトウェアにより集中的に制御し、ネットワークの構造や構成、設定などを変更することが可能。アイネットのクラウド基盤Next Generation EASY Cloud®も同様の技術を利用している。

SE(システムエンジニア)

システムエンジニアとは、コンピュータシステムの設計やシステム開発のプロジェクト管理などをする技術者のこと。

SS(サービス・ステーション)

ガソリンスタンドのこと。石油元売会社や販売店では、一般的にサービスステーション(Service Station)と呼称し、SSと略される。ガソリンや軽油などの各種エンジン用燃料の販売から、潤滑油、カー用品や洗車のサービスなど車にまつわるサービスを提供している場所のこと。最近では、コンビニエンスストアやコーヒーチェーン店を併設するSSも増えている。

エッジコンピューティング(edge computing)

IoTデバイスの近くにデータを処理するサーバを置く、またはデバイス自体がある程度の処理能力を持つことでリアルタイムな処理やクラウドの負荷軽減を可能にする構造のこと。同様に分散的にデータを処理するフォグコンピューティングよりも、さらにデバイスに近い位置にある。

エンドユーザー

実際にシステムやサービスを利用する企業のこと

オープンデータ

官公庁や自治体が保有するデータを無償または有償で広く一般に公開すること。公開された公的な施設などの関連データを活用し、民間企業が新たなサービスを開発する機会にも役立っている。

オンプレミスシステム

企業の情報システムなどで、自社で用意した設備でソフトウェアなど導入・利用すること(自社運用)。

仮想化

コンピュータを複数のユーザーが同時に安定的に利用できるように物理的に存在するシステムリソース(プロセッサやメモリ、ディスク、ネットワーク)を抽象化、多重化、統合化すること。リソースを仮想化することによって柔軟に分割あるいは統合できるようになるため、ユーザーの追加やワークロード需要に変動があっても、物理的構成に依存することなく効率的なリソースの割り当てを行うことができる。

仮想デスクトップ(VDI)

仮想化技術を使い、サーバー上に複数の仮想マシンを稼働させて作った、デスクトップ環境のこと。仮想マシンにWindowsなどのクライアント用OSとアプリケーションをインストールすることで使用者固有のデスクトップ環境を作ることができる。使用者は個別にハードディスクを用意する必要がなく、ネットワーク環境やディスプレイ、キーボードなどがあればよく、容易に導入が可能である。また、仮想マシンで使用するデータは、サーバー上にのみあるため、セキュリティが高いだけでなく、環境さえあれば使用者は場所を選ばず、在宅勤務や災害時の作業にも対応できる。VDI:Virtual Desktop Infrastructure

かながわ女性の活躍応援団

平成27年11月、女性が活躍するための取り組みに積極的で、神奈川にゆかりの深い、企業のトップ10人(平成28年9月現在20人)と知事によって誕生した応援団である。性別に関係なく働き続け、個性と能力を発揮できる社会の実現に向けて、社会全体で女性の活躍を応援する機運を高めていくことが、その目的である。アイネットは初代メンバーとして選出されている。

クラウド

インターネットなどのネットワークを通じてデータセンターの中にあるサービスの形で必要に応じて利用する方法。ASPサービスやユーティリティコンピューティング、グリッドコンピューティング、SaaS/PaaSなど、これらを包含したより包括的な概念で、何らかのコンピューティング資源(ソフトウェア、ハードウェア、処理性能、記憶領域、ファイル、データなど)をネットワークを通じて利用する形態の総称。

クロスセル

相互販売のこと異なる製品/サービスを販売するグループ(事業体)が、互いの製品/サービスを共有して販売すること。

コロケーション

通信事業者やインターネットサービスプロバイダ(ISP)、コロケーションサービス専業の事業者などが行っているサービスで、高速な回線や耐震設備、安定した電源設備などを自前ですべて揃えるよりも安価に提供する。事業者によっては、機器の保守や監視、データのバックアップなどの付加サービスを請け負うところもある。機器の設置される施設をデータセンター(Data Center)あるいはインターネットデータセンター(IDC:Internet Data Center)と呼ぶ。

サーバー

データやソフトウェアを格納した高性能なコンピューターのこと。

シナジー

相乗効果のこと異なる事業体が、販売・設備・技術などの機能を重層的に活用することで利益が相乗的に生み出される効果のこと。

ストックビジネス(蓄積型ビジネス)

仕事が継続して、積み重なっていくもの。今年、サービスを利用していただければ、基本的には継続して利用していただけるビジネスのこと。例)毎月の携帯電話料金など

ソフト(ソフトウエア)

ハードウエアに対し形として見えないものの総称で、プログラム画像、音楽、文書、データなど。

ダイバーシティ

国籍、性別、人種、宗教、障がい、LGBT(性的マイノリティ)、雇用形態、年齢、性格、学歴、ライフスタイル、価値観などの多様性を受け入れることによって、企業の競争力を高める取り組みのこと。

チャット

チャットとは、コンピュータネットワークを通じて離れた場所にいる複数の人がリアルタイムで会話などを楽しむしくみ。短文をキーボードから打ち込みあう形式のものがもっとも普通だが、普通の電話のように声でやりとりする「ボイスチャット」・動画を使ってテレビ電話を行なう「ビデオチャット」などがある。

チャットボット

「チャット」とロボットの「ボット」を組み合わせた言葉で、人工知能を活用した「自動会話プログラム」のこと。人間同士が会話するチャットに対して、「チャットボット」は人間と人工知能を組み込んだコンピュータが対話することになる。従来は、機械のアルゴリズムを利用した単純なやりとりしかできなかったが、AIの発展に伴ってより高度な会話の実現も可能になってきている。

データセンター

データやソフトウェアを格納した高性能なコンピュータであるサーバーを格納する施設(建物)一般に耐震性に優れた建物に高速な通信回線を引き込み、自家発電設備や高度な空調設備を備えている。また、退室管理やカメラによる24時間監視などで厳重なセキュリティを確保している。

ドローン(小型無人航空機)

無人で飛行することが可能な航空機のこと。内部に、いろいろなセンサーやカメラを組み込んでおり、空の上から容易に莫大な画像やデータを収集することができます。ドローンは「空の産業革命」と呼ばれており、災害の調査や工事現場の測量などで活躍する他、宅配や防犯に活用するなど一大ビジネスにつながるとの期待が高まっている。

ハード(ハードウエア)

形として見えるもの、データセンターの建物、コンピュータ本体周辺機器など。

ハイブリッドクラウド

パブリック・クラウドとプライベートクラウドを組み合わせたクラウドのこと。2種類のクラウドとオンプレミス(自社管理システム)を特性に応じて使い分け、メリットを最大限に引き出していく。パブリックの低コストでリソース調達がしやすいという点と、プライベートの安全性の双方を享受できるほか、必要な時期にだけパブリック・クラウドを借りる、といった柔軟な使い方も可能である。

パブリッククラウド

パブリッククラウドとは、クラウドコンピューティングによって運用されるクラウドサービスのうち、業界・業種を問わず企業もしくは個人の一般利用者を対象に提供されるクラウドサービスのこと。Amazon EC2やSalesForce.comなどのサービスが有名。

はやぶさ

サンプルリターン(天体や惑星からサンプルを採取して地球に持ち帰ること)という往復型の惑星探査を目的に開発された小惑星探査機で、2003年5月に打ち上げられ、2010年6月に地球へ帰還した。現在は「はやぶさ」の後継機である「はやぶさ2」が2014年12月に打ち上げられており、地球への帰還は2020年末頃を予定している。

ビッグデータ

ビッグデータとは、インターネットの閲覧記録や各種購買情報や小売業における販売データ、「M2M」等から収集された「非定型的」、「リアルタイム性が高い」大容量データのことである。検索エンジンの検索履歴管理やECサイトでのお勧め商品表示や、大量のデータを分析して傾向を見いだすことで新たな販売促進手法などに活用されている。

ファシリティ

データセンターなどの施設や設備のこと。

フォグコンピューティング(Fog Computing)

IoTデバイスのあるローカルなネットワーク内に、一次的なデータ処理装置を置き、処理されたデータを必要なIoTデバイスへ送り返したり、クラウドに上げたりすることで、リアルタイムな処理やクラウドの負荷軽減を可能にする構造のこと。クラウド(雲)よりもデバイスに近いところに位置するのでフォグ(霧)と表現される。

プライベートクラウド

プライベートクラウドとは、企業が自社ネットワーク内でクラウド環境を構築し、企業内の各部署・部門やグループ会社などに対してクラウドサービスを提供する形態のこと。

フロービジネス(流れていくビジネス)

仕事が一度きりで終わってしまうもの。今年、仕事があっても、一旦納品してしまうと、来年には必ず、仕事があるとは限らないビジネスのこと。例)通常のシステム開発や、携帯電話機の販売など

ホスティング

通信事業者やインターネットサービスプロバイダ(ISP)などが行っているサービスで、高速な回線などを備えた施設にサーバコンピュータを大量に設置し、コンピュータを操作する権利を月額制などで顧客に貸し出すこと。1台のコンピュータを複数の顧客で共有する共有ホスティングと、1台丸ごと専有して管理者権限で自由に操作できる専用ホスティングと2種類ある。

マイグレーション

ソフトウェアやシステム、アプリケーションやハードウェア、データなどを別の環境に移行したり、新しい環境に切り替えたりすること。

マイクロデータセンター

リアルタイムな処理やクラウドの負荷軽減を可能にする構造であるエッジコンピューティングのひとつの手法であり、ユーザー固有の業務処理を行うために、独立したスペースやフロアを設けてICT機器(サーバー、ストレージ、IoTゲートウェイ/ネットワーク機器)を設置する設備のこと。

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