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Next Generation EASY Cloud®とは
Next Generation EASY Cloud®は、国内最高レベルのデータセンターにて稼働するサービスとなり、安価にご利用できるPublic、ホストを占有して自由に利用できるDedicated、OEMや完全自社利用で運用をアウトソーシングができるPrivateの3つのモデルをご提供できます。
アイネットは50年以上にわたって、お客様のシステムやデータをお預かりし、システム開発から、運用、アウトプットまで、ワンストップでご提供してまいりました。 そのノウハウと、国内最高レベルのデータセンター、最新の仮想化技術を組み合わせた、Next Generation EASY Cloud®で、皆さまのニーズにお応えします。
アイネットは、1998年に第1データセンターの稼働で開始しました。2009年には、先進的なデータセンターとして、第2データセンターの稼働、そして企業向けのクラウドサービスの提供を本格的に開始することで、大きく事業を拡大してきました。特に力を注いできたのが、独自に考えた「企業向けのマネージドクラウド」とVMware社と一緒にやってきた「Software Defined DataCenter(SDDC)」となり、これらはアイネットの大きな特徴で差別化できるポイントにもなります。
Public、Dedicated、Privateと、ニーズや規模に応じて選択できるクラウド基盤のサービスをご用意しております。
アセスメントから運用サービスまで、システム導入のすべてをワンストップでご提供可能です。
Next Generation EASY Cloud®は、仮想サーバのご提供だけでなく、各種ソフトウェア、ITサービス、監視・運用サービスをご提供いたします。
お客様の基盤運用負担を軽減し、安心安全なシステム運用の実現をサポートいたします。
Next Generation EASY Cloud®はリソースプール提供型のサービスとなります。
リソースを自由に設定できる。全体で1契約となる。リソースのシェアが可能。
リソースが固定されたサーバの台数ごとに課金される。
担当部門/データセンター本部