株式会社電算
株式会社電算
新規事業としてサービス立ち上げ時の課題
「自社ブランドとして販売できるサービスを立ち上げたい」
インフラを自社ブランドで販売することで、開発案件の付加価値提供ができるとともに、開発フェーズが終了した後も継続的に関係を維持でき、営業面でもメリットがあります
フリーワード検索
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当社が管理・運営するクラウド基盤をお客様のオンプレミス環境に展開しクラウドサービスのOEM販売やグループ企業内での統合利用などに活用いただくことが可能なサービスです
お客様のご要件に合わせたITリソースを、基本料金＋従量課金にてご利用頂けます。
ご希望のロケーションで、柔軟・安定・手間いらずのITインフラを実現します。
お客様のご要件によって、運用範囲やご提供するITリソースを個別に設計します。
月々のお支払いは、基本料金＋ITリソースの利用状況に応じた従量課金制となります。
基幹システムの稼働を中心とした実績のある企業向けクラウドNext Generation EASY Cloud® Publicモデルのアーキテクチャや運用ノウハウをベースに、お客様に最適な環境・構成をご提案します。
自社で基盤構築を行う場合と比較して、検討時間や余分なコストの軽減を図ることができます。
クラウド事業者から直接支援を受けることで、最新の仮想化技術と情報を取り込むことができ、自社の仮想化技術ノウハウを維持しつつ、サービスの安定稼働ならびにサービス全体のレベルアップに繋げることが可能となります。
仮想基盤の維持管理をオフロードすることにより、自社の技術者の方には、プリセールスやデリバリなど、他の活動に従事する時間が生まれます。
クラウド事業者が管理・運用するクラウド基盤をユーザのオンプレミス環境に展開し、クラウドサービスのOEM販売や、グループ企業内での統合利用などに活用いただくことが可能。
「自社ブランドとして販売できるサービスを立ち上げたい」
インフラを自社ブランドで販売することで、開発案件の付加価値提供ができるとともに、開発フェーズが終了した後も継続的に関係を維持でき、営業面でもメリットがあります
「今までは各社ごとに分かれていたIT基盤をグループで統合したいが、大規模基盤の構築・運用は情報システム部門では経験がない」
今までは個別のIT基盤をそれぞれ運用していた企業も、昨今のセキュリティリスクへの対策や企業としてのコンプライアンスとしてIT基盤の統合が求められるケースが増えています。
「ユーザ企業からアプリ開発だけでなく、インフラ運用も求められた」
アプリケーション開発事業の企業であっても、昨今ではIT基盤の運用を求められるケースが増えております。
インフラ運用には、アプリケーション開発とは異なるノウハウが必要になり、対応が困難となっています。
「インフラの運用は重荷。誰かに任せて業務に集中したい・・・」
VMwareの提唱するSDDCは、データセンターに関わるIT （サーバ／ネットワーク／ストレージ）を仮想化し、データセンターを丸ごと仮想化する考え方です。
このSDDCを国内で初めて全国採用することで、ITリソースの柔軟性・冗長性・コストパフォーマンスのすべてを向上。
世界最高レベルの技術をベースに高い安全性を実現しています。
お客様施設内のオンプレミス環境に、Next Generation EASY Cloud®と同等のSDDC環境を構築し、アイネットが運用を行います。
パブリッククラウドと同様のシステムを社内でセキュアに展開したいお客様に最適です。
お客様施設内に当社がオンプレミス・クラウド環境を構築し、運用します。
既存施設を活かしてクラウドサービスを始めたい企業様に適しております。
お客様のご要件をヒアリング
ITリソース、運用レベル、事業方向性などをヒアリングします。
サービス内容の設定
双方の運用範囲やIT機器構成、支援体制などを定義します。
契約金額の設定
サービス提供におけるご契約金額の設定を行います。
担当部門／データセンター本部